頭痛と吐き気がセットになって起こると、やっかいな病気を患っている可能性があります...

頭痛と吐き気-頭痛・偏頭痛を自宅で治す方法 病院や薬を使わず再発しない治療法

頭痛と吐き気

頭痛と吐き気がセットになって起こると、やっかいな病気を患っている可能性があります。たまに風邪をひいて、頭痛と吐き気があるくらいなら問題はありません。しかし、これまでにないほどひどい症状であったり、何度も繰り返し起こっていたりするなら問題です。なぜなら、頭痛と吐き気がセットになって起こる病気には、命にかかわるものもあるからです。

頭痛に吐き気がともなう病気として、致死率の高い脳炎があります。脳炎は吐き気以外に、悪寒、めまい、嘔吐、だるさ、けいれん、こん睡なども引き起こします。細菌やウイルスなどを媒介にする病気で、日本脳炎、ヘルペス脳炎、続発性ウイルス脳炎などがあります。頭痛に吐き気がともなう病気としては、髄膜炎もあげられます。髄膜炎は、吐き気以外に、意識障害や運動障害も併発します。ウイルス性髄膜炎、細菌性髄膜炎、流行性脳脊髄膜炎、真菌性髄膜炎、がん性髄膜炎などがあり、脳膜に炎症を引き起こすやっかいなものです。

くも膜下出血は激しい頭痛が起こることで有名ですが、強い吐き気もともないます。他にも、半身麻痺、意識障害、失語症などが起こります。くも膜下出血は脳卒中の一種です。硬膜下出血はスポーツや事故など外からの衝撃によって起こります。すぐに頭痛と吐き気がが起こるのではなく、頭に衝撃を受けてから、数ヵ月後に起こるところが怖いのです。これは、運動麻痺や意識障害も起こりますが、少しずつ症状が進行していくことが特徴です。

copyright 2011 頭痛・偏頭痛を自宅で治す方法 病院や薬を使わず再発しない治療法 All Rights Reserved.

※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。